4月15日静岡県塗装看板看板業協同組合三島支部の定時総会が開催されました。
新支部長 石川善一郎 副支部長 名倉則昌 藤沢友得
会計 中西亮太 副会計 三好大介 の5名の新体制となります。
皆様どうぞ宜しく御願い致します。
4月15日静岡県塗装看板看板業協同組合三島支部の定時総会が開催されました。
新支部長 石川善一郎 副支部長 名倉則昌 藤沢友得
会計 中西亮太 副会計 三好大介 の5名の新体制となります。
皆様どうぞ宜しく御願い致します。
10月6・7日で三島支部恒例の秋の研修旅行に行って来ました。今年は日光東照宮と大宮方面です。インバウンドの影響で外国人観光客と修学旅行生で何処もごった返していましたが、補修工事の完了した陽明門、本堂の漆塗りをガイド様の説明を聞きながら見学しました。
添乗員が居ない初めての旅行でしたが、無事に三島までトラブルなく帰還しました。
準備より、旅行幹事の三好塗装店様には大変お世話になりました。11月には、大通り祭り、遊具ボランティアが有りますので組合員の皆様のご協力をお願い申し上げます。
昨日4月15日に、第62回静岡県塗装看板業協同組合三島支部定時総会を開催しました。今年度にて四年目の最後の任期となりますが、支部会員の皆様、役員の皆様、今年度も宜しくお願い申し上げます。
事前準備の石居様、土屋様と後片付けをお願いした、牧野様大変ありがとうございました。
令和6年1月27日(土)、グランドホテル富士において、静岡県塗装看板業協同組合の新年祝賀会が富士支部担当にて開催されました。
三島支部よりは、4名出席させて頂き楽しい時間を過ごしました。
本年は元日の震災に始まりましたが、組合員皆様の益々の発展と、ご健勝を祈願し、会員増強に努めて行きたいと思います。 本年も宜しくお願い申し上げます。
11月11日土曜日13時〜16時に三島市立緑町佐野保育園と加茂川保育園で恒例の遊具塗替えボランティア活動を実施しました。繁忙期にも関わらず、多数の組合員様にご参加頂き、今年も無事終了する事が出来ました。
ご協力大変有難うございました。
今年度も11月3日に開催された、秋の大通り祭りに三島支部はブースを出展し参加させて頂きました。恒例のバルーン、塗料の無料配布等で塗装看板業協同組合三島支部の活動をPRしました。2003年より出展してますので早いもので、20年続く事業となります。事前準備よりの建塗様、タバタ画房様には多忙にもかかわらず、ご協力頂きありがとうございました。参加頂いた組合員の皆様もご苦労様でした、今年も盛況に無事終了する事が出来ました。
10月22日、23日で恒例の研修旅行に行ってきました、今年度は新潟方面です。到着日の夜はかなり寒く、静岡との違いを実感しました。例年通り、バスの中では、呑みっぱなしの楽しい研修旅行でした。幹事の三好大介さん、企画から大変ご苦労様でした。東海バス・トラベルの皆様ありがとうございました。来年度も宜しくお願い申し上げます。
これまでヨーロッパでしか手に入らなかった手ごろで魅力的なクォーツウォッチが、ついにアメリカにも上陸した(日本では発売中)。
9月、フレデリック・コンスタントがヨーロッパで発表したクラシック モネータ ムーンフェイズは、手ごろな価格のクォーツモデルとして登場し、時計愛好家のあいだで瞬く間に注目を集めた。そして数カ月が経った今、このモデルがアメリカにも登場し、19万8000円(税込)という非常に手ごろな価格で購入可能になっている(または、まもなく購入できる)。
Frederique Constant Moneta Classics Moonphase
クラシック モネータ ムーンフェイズは、直径37mm、厚さ7.65mmのステンレススティール製ケースに収められたモデルで、クォーツムーブメントを搭載し、時・分表示とムーンフェイズ機能を備えている。電池の寿命は約60カ月で、ブライトリング スーパーコピー長期間にわたり安定して使用できる点も特徴である。ケースはハイポリッシュ仕上げが施され、同様に磨き上げられた針とインデックスと調和している。また文字盤の内側にはコインエッジ仕上げが施されているのもポイント。文字盤はブラック、ブルー、ホワイトの3色展開でいずれもサンレイ仕上げであり、美しい輝きを放つ。さらに反射防止加工が施された凸型サファイアクリスタルを採用して視認性を向上させている。
Frederique Constant Moneta Classics Moonphase
写真や“ウォッチコミュニティ”での第一印象から判断すると、クラシック モネータ ムーンフェイズは19万8000円(税込)という価格に対して非常に満足度が高い仕上がりとなっているようだ。このモデルは2024年12月から発売予定だが、具体的な発売日は明らかにされていない(編注;日本では発売中)。そのため、フレデリック・コンスタントの公式ウェブサイトをこまめにチェックして購入のチャンスを逃さないようにして欲しい。
我々の考え
アメリカは時計ブランドにとって最大級の市場のひとつではあるものの、すべての新作モデルが必ずしもアメリカで発売されるわけではない。確かに地域限定モデルというものは存在する(最近ではオーデマ ピゲが中国向けに美しいイエローゴールドのRD#4を発表した)。しかし、なかには単純にアメリカ市場に導入されないモデルもある。クラシック モネータ ムーンフェイズを初めて目にしたのは、ティム・ヴォー(Tim Vaux)氏がInstagramに投稿していたのを見たときだった。しかしプレスリリースは受け取らなかったため、そのときはほかの取材や記事の執筆に追われ、それ以上深掘りせずに終わった。年末が近づき、日々の忙しさが少し落ち着いたタイミングでフレデリック・コンスタントのチームに連絡を取ったところ、なんと絶妙なタイミングで話が進んだのだ。
Frederique Constant Moneta Classics Moonphase
ティソやタイメックスが展開するクォーツのムーンフェイズモデルと比較すると、クラシック モネータ ムーンフェイズはやや高価格帯に位置する。しかしロンジンの選択肢と並べてみると、価格としては妥当に感じられる。また仕上げの質感が非常にしっかりとしており、価格を考えれば十分に配慮が行き届いていると言えるだろう。
文字盤内側に施されたコインエッジ仕上げは、実用性という観点ではやや疑問が残るものの、それでも素敵に見える。またこのモデルは37mmというサイズで、一般的な30mmサイズのロンジンムーンフェイズモデルよりも少し大きいため、より多くの人にとって身につけやすい実用的なサイズ感となっている。そのため、エントリーレベルのムーンフェイズを求める幅広い層に適しているだろう。個人的には、ホワイトダイヤルが最も一貫性のあるデザインに感じられる。ほかのモデルでは、ムーンフェイズ周りや文字盤のテキストに使用されているギルトが全体のバランスに少し影響しているように思える。しかし、どのバリエーションを選んでも失敗することはないと思われる。新作はどれも魅力的だ。
Frederique Constant Moneta Classics Moonphase
基本情報
ブランド: フレデリック・コンスタント(Frederique Constant)
モデル名: クラシック モネータ ムーンフェイズ(Classics Moneta Moonphase)
型番: FC-206B3S6(ブラック)、FC-206N3S6(ネイビー)、FC-206S3S6(ホワイト)
直径: 37mm
厚さ: 7.6mm
ケース素材: ポリッシュ仕上げのステンレススティール製3ピースケース
文字盤: ブラック、ネイビーブルー、ホワイト(すべてサンレイ仕上げ)
インデックス: アプライド
夜光: なし(時・分針はハンドポリッシュ仕上げのシルバーカラー)
防水性能: 50m
ストラップ/ブレスレット: カーフレザーストラップにクロコダイル柄エンボス加工とトーン・オン・トーンのステッチ、ピンバックル
Frederique Constant Moneta Classics Moonphase
ムーブメント情報
キャリバー: クォーツ FC-206
機能: 時・分表示、ムーンフェイズ
パワーリザーブ: 約60日間
石数: 5
追加情報: 反射防止加工を施した凸面サファイアクリスタル
価格 & 発売時期
価格: 各19万8000円(税込)
発売時期: 日本では発売中
限定: なし