令和6年1月27日(土)、グランドホテル富士において、静岡県塗装看板業協同組合の新年祝賀会が富士支部担当にて開催されました。
三島支部よりは、4名出席させて頂き楽しい時間を過ごしました。
本年は元日の震災に始まりましたが、組合員皆様の益々の発展と、ご健勝を祈願し、会員増強に努めて行きたいと思います。 本年も宜しくお願い申し上げます。
令和6年1月27日(土)、グランドホテル富士において、静岡県塗装看板業協同組合の新年祝賀会が富士支部担当にて開催されました。
三島支部よりは、4名出席させて頂き楽しい時間を過ごしました。
本年は元日の震災に始まりましたが、組合員皆様の益々の発展と、ご健勝を祈願し、会員増強に努めて行きたいと思います。 本年も宜しくお願い申し上げます。
11月11日土曜日13時〜16時に三島市立緑町佐野保育園と加茂川保育園で恒例の遊具塗替えボランティア活動を実施しました。繁忙期にも関わらず、多数の組合員様にご参加頂き、今年も無事終了する事が出来ました。
ご協力大変有難うございました。
今年度も11月3日に開催された、秋の大通り祭りに三島支部はブースを出展し参加させて頂きました。恒例のバルーン、塗料の無料配布等で塗装看板業協同組合三島支部の活動をPRしました。2003年より出展してますので早いもので、20年続く事業となります。事前準備よりの建塗様、タバタ画房様には多忙にもかかわらず、ご協力頂きありがとうございました。参加頂いた組合員の皆様もご苦労様でした、今年も盛況に無事終了する事が出来ました。
10月22日、23日で恒例の研修旅行に行ってきました、今年度は新潟方面です。到着日の夜はかなり寒く、静岡との違いを実感しました。例年通り、バスの中では、呑みっぱなしの楽しい研修旅行でした。幹事の三好大介さん、企画から大変ご苦労様でした。東海バス・トラベルの皆様ありがとうございました。来年度も宜しくお願い申し上げます。
10月4日 13:30より、県連の安全大会を開催しました。三島支部よりタバタ画房、鈴木塗装店の2社が佐野理事長より表彰されました。 令和5年度 大会宣言
「安全はすべてに優先する」という基本理念のもとに、これから始まる年末年始無災害運動を通じ、労働災害のない快適で働きやすい職場作りのため、我々塗装看板専門業者はこの大会を契機として、自分の身は自分で守るという安全の基本をあらためて認識し、重大災害の絶滅を目指して無災害達成のため安全最優先で、一層努力することを宣言します。 です! 皆様ご安全に‼︎
7月13日・14日の二日間、塗装技能士試験の技能検定補佐員として、藤沢・石居の2名で技能試験の補佐に行ってきました。
今年度の試験会場は、今年4月に出来たばかりの静岡県立工科短期大学校の多目的実習棟でした。
1級塗装技能士をめざす若い塗装職人たちが真剣に試験に向き合う姿を見て、塗装業界の未来もまだまだ明るいな、と感じた二日間でした。
6月23日金曜日、伊豆長岡サンバレー富士見にて60周年記念式典と記念卓球大会を開催いたしました。偉大なる諸先輩方々17名が60年前の4月に三島塗装看板業組合を結成いたしました。結成当初メンバー17社中、現在は2社しか残っていませんが、現メンバー30社➕にて次の70周年、100周年と繋げて行く所存です。
幹事の三好さん、山田さん、ご多忙にも関わらず大変ご苦労様でした、ありがとうございました。
静岡県塗装看板業協同組合 三島支部では5月度定例会にて、インボイス制度説明会を開催しました。 質疑応答含め1時間でしたが、初歩から適格請求書発行までの大変理解しやすい説明を沼津市の加藤正一税理士に講義頂きました。
ご多忙の中、加藤先生ありがとうございました。
ロレックス初となる公式書籍が販売されることになりました。
記念すべき第1弾はロレックススーパーコピー時計 代金引換優良サイトの本格派ダイバーズウォッチ「サブマリーナー」についてです。
秘密の多いロレックスの公式ですので中身に興味津々。
タイトルは「OYSTER PERPETUAL SUBMARINER – The Watch that Unlocked the Deep」、書かれたのはニコラス・フォルケスさん。
ニコラス・フォルケスさんは過去にもラグジュアリーブランドについて本を出されています。
ロレックスのユニークなウォッチポートフォリオを紹介するシリーズの第一弾である本書は、サブマリーナの71年にわたる輝かしい歴史と、海洋環境の探検と保護におけるその役割を、美しい写真と証言でたどりながら、ロレックスのクラシックなタイムピースのストーリーを深く掘り下げている。時計の専門家であるニコラス・ファウルクスが執筆し、Wallpaperから出版されたこのシルク装の本は、時計愛好家にとって欠かせない一冊である。
100年以上前の誕生以来、ロレックスは腕時計が今日のようなライフスタイルに不可欠なアクセサリーとなるまでの着実な進歩を定義してきた。サブマリーナは、このデザイン主導のアプローチの真髄を象徴するものであり、その象徴的な特徴と真髄を示す外観は、水中探査の分野をリードし、波の下の世界を照らし続けている先駆者たちによって数十年にわたって造形された。
綿密なリサーチと美しい写真で構成された『オイスター・パーペチュアル サブマリーナ-深海を解き放った時計』は、精密計時の傑作の誕生と進化に興味を持つすべての人にとって欠かせない一冊である」。- ビル・プリンス(Wallpaper編集長 )
ご予約・ご購入は自己責任の個人輸入(↓)
シルク製本版はWallpaperSTOREでのみ独占販売中。
気になった方は是非。
為替もありますが、本体は100スターリングポンドで、日本に送ってもらうとなんだかんだ26,000円程になります。
スポンサーリンク
さすがにロレックスの初の公式書籍、252ページ、256枚のイラストや画像、2キロもあるんだとか。
デイトナやエクスプローラー、デイデイトなども書籍化されたら良いですね。
マニア必見のプレミアム本になること間違いなし。
飾っとくだけでも格好良いかも(笑)
日本語版が出れば良いのですが・・・
パラパラめくってくれてるので、サブマリーナーだけじゃないのがわかります。
シードゥエラーやディープシーなどにも触れられるものだと思います。
007でジェームズボンドが着用していたなんて画像もあります。
過去の広告や歴代モデル全て掲載されているようなページも見られます・・・
歴史や防水技術の進化なども「嘘偽りない」公式ならではの「本当のこと」しか書かれてないはずです。
著者について
ニコラス・ファウルクスは歴史家、編集者、ジャーナリストであり、約40冊の著書がある。その多くは時計に関するもので、その他にもワーテルローの戦いや1840年代のギャンブルなど、さまざまなテーマで執筆している。オルセー伯爵、ベルナール・ビュフェ、アイラ・フォン・フュルステンベルク王女の伝記を執筆。物質文化、芸術、宝飾品、時計に関する執筆でも知られる。40年にわたるキャリアの中で、英国内外の数多くの新聞、雑誌、ウェブサイトに記事を寄稿している。オックスフォード大学ハートフォード・カレッジを卒業後、妻とロンドンに在住。
ロレックスは単なる時計メーカーではなく、世界的な意義を持つ企業です。ロレックスの名前が知られていない地域は、世界の隅々でもほとんどないでしょう。
同社は、過去100年にわたる人類の 過去100年にわたる人類の重要な試みに参加してきた。
歴史家として、生涯時計に執着してきた私は、ロレックスのアーカイブに唯一アクセスできることに喜びと興奮を覚え、歴史の形成に貢献したタイムピースについて初めて公認された記述を活字にするよう招待されたことを光栄に思います。ロレックスの物語を書く者として、私に信頼を寄せてくださったロレックスにとても感謝しています。魅力的な物語であり、私はそれを正当に評価しようと努めました。